新刊情報 ★★★★『コンサルテーションを学ぶ』

consultation コンサルテーションの大切な機能は、コンサルティの人間的な潜在能力を促進し、一人ひとりのコンサルティ個々の中に自己回復の能力を醸成することである。
 コンサルタントは、コンサルティが実施するケアを向上するために、相互作用する相談方法を用いることがコンサルタントの専門性である。
 コンサルタントは、コンサルティである同僚看護師の看護が向上するためにコンサルターションを行うことで、看護師が新しい環境を患者にもたらし、そして新たな活力をコンサルティにもたらすことが出来る。

 

目 次

巻頭言

はじめに

I コンサルテーションの背景~定義と枠組み~

II コンサルテーションの4つのモデル
 A─1 クライアント中心の事例についてのコンサルテーション
 A─2 コンサルティ中心の事例についてのコンサルテーション
 B─1 プログラム中心の管理に関するコンサルテーション
 B─2 コンサルティ中心の管理に関するコンサルテーション
 カプランの4つのモデルの実践での応用

III Task Oriented(課題あるいはコンテントに向かう)とProcess Oriented(プロセスに向かう)

IV コンサルタントの役割

V コンサルテーションのプロセス
 第1段階 アセスメント
 第2段階 問題の発見
 第3段階 実行
 第4段階 評価とフォローアップ
 時間的枠組み

VI メンタルヘルスコンサルテーションの特別な特徴の要約

VII 地域におけるコンサルテーションプログラムの発展に必要な要因

VIII コンサルテーションの実際
 実例1
 実例2
 実例3

IX コンサルテーションの将来性

おわりに コンサルテーションは基礎的な能力なのか、役割の一つなのか

引用文献

コンサルテーションのご案内
1975年 千葉大学教育学部特別教科看護教員養成課程卒業(教育学士)
1984年 ハワイ大学看護学部修士家庭(CNSコース)終了(看護学修士)
東京都民生局、小林病院(看護師)の臨床経験の後、東京女子医科大学看護短期大学を経て、杏林大学保健学部看護学科教授、三重県立看護大学・大学院教授、地域交流研究センター・センター長。現在、東京慈恵会医科大学医学部看護学科、同大学大学院看護学専攻修士過程地域連携保健学 教授。 学会活動は、日本性科学学会会長、日本看護学学会会長、日本サイコセラピー学会会長など。
社会貢献として、日本看護協会学会委員会委員長など。

価格 2100円(本体)+税
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